電車・地下鉄における東京ルールと注意点

電車・地下鉄における東京ルールと注意点

電車・地下鉄における東京ルールと注意点

公共交通機関にはマナーやルールがありますが、更にその土地ならではの独自のルールもあります。

 

そこで今回は、電車・地下鉄における東京の独自のルールとその注意点についてご紹介致します。

東京ルール1 乗り換えアプリがないと路頭に迷う

 

東京に来たら必ず、乗り換えアプリのダウンロードや検索サイトをお気に入りに入れておく必要があります。

 

東京は車で生活することがないため、基本的に移動は電車。

 

電車文化である東京は、以下のように鉄道会社と路線が多くあり、駅も無数にあるのです。

 

【JR東日本】
山手線・中央線・総武線・青梅線・京浜東北線・南武線・埼京線・中央本線・常磐線・五日市線・湘南新宿ライン・京葉線・八高線・横浜線・武蔵野線・総武本線・横須賀線・東北本線・東海道本線・高崎線・上野東京ライン

 

【東京メトロ】
東西線・銀座線・丸ノ内線・有楽町線・日比谷線・千代田線・南北線・副都心線・半蔵門線

 

【西武鉄道新宿線】
池袋線・拝島線・多摩湖線・多摩川線・国分寺線・西武有楽町線・西武園線・豊島線・山口線

 

【東京都交通局(都営)】
浅草線・大江戸線・荒川線・三田線・新宿線・日暮里舎人ライナー

 

【京王電鉄】
京王線・井の頭線・相模原線・高尾線・京王新線・動物園線・競馬場線

 

【東京急行電鉄】
大井町線・池上線・世田谷線・田園都市線・東横線・目黒線・多摩川線

 

【東武鉄道】
伊勢崎線・東上線・亀戸線・大師線

 

【京成電鉄】
本線・押上線・金町線・京浜急行電鉄本線・空港線

 

【小田急電鉄】
小田原線・多摩線

 

【首都圏新都市鉄道】
つくばエクスプレス

 

【ゆりかもめ】
臨海線

 

【御岳登山鉄道】
御岳山ケーブル

 

【埼玉高速鉄道】
埼玉高速鉄道線

 

【東京モノレール】
東京モノレール羽田線

 

【東京臨海高速鉄道】
りんかい線

 

【北総鉄道】
北総線

 

【高尾登山電鉄】
高尾登山ケーブル

 

【多摩都市モノレール】
多摩モノレール

 

路線が多すぎて目的地までどの路線に乗れば良いのか分からなくなります。

 

大阪や名古屋、更に海外と比べても、電車の路線数が多く複雑。

 

 

また、同じ目的であっても、目的地までのルートはいくつもあり、東京メトロ・JR東日本・都営など乗る路線によって「値段」や「時間」が変わってきます。

 

これらをその場で調べることは出来ないので、乗り換えアプリのダウンロードや検索サイトをお気に入りに入れておく必要があるのです。


東京ルール2 エスカレーターは左側に立つ

 

エスカレーターの片側を空けて、急いでいる人を通すルール。

 

このルールは地域によって違いますが、東京の場合左側に立って右側は空けることとなっています。

 

この左側に立つルールは、駅だけでなく百貨店なども含めて、東京のエスカレーター全てに適用されます。

 

 

一方で、駅は人がとても多く皆が一斉に左側に寄ります。

 

このため、左側のエスカレーターが大渋滞となり、右側のエスカレーターと階段がガラガラとなる不思議な光景に。

 

わざわざ左側のエスカレーターを使う必要はないので、右側でドンドン進むか、体力があれば階段を利用しましょう。


東京ルール3 電車に乗る時は「左右」に分かれるが徹底されている

 

電車が到着したら、先に乗り込んではいけません。

 

降りる人が優先となりますので、イラストのように出入り口の左右に分かれて、降りる人がいなくなったら乗り込みます。

 

また、混雑している電車に乗っている際、出入口付近に立っている場合は一度電車から降りて降りる人を通してからまた乗り込みましょう。

 

基本的に混雑する電車では、人の流れに逆らって動くことは難しいです。

 

流れに沿って動いた方が良いので、降りる人が多い場合は、一度降りましょう。

 

 

これらのルールは、東京だけでなく全ての都市に言えることですが、東京は特に人が多く混雑するので、これらのルールは徹底されます。

 

 

なお、通勤・通学の時間帯は、最後尾の車両が女性専用車両になる鉄道が多いです。

 

男性は乗れないのでご注意下さい。


東京ルール4 リュックサックは手に抱える

 

電車に乗る時に注意するのがリュックサック。

 

電車はかなり混むので、リュックサックにぶつかってトラブルになるケースも多いです。

 

 

このため、後ろではなく前に抱えて電車に乗るか、足元に置きましょう。

 

電車のアナウンスや貼り紙にも、リュックサックは前に抱えて持つよう注意喚起がされています。


東京ルール5 都営大江戸線は地下深くにホームがある

 

東京都交通局(都営)が運営する大江戸線は、平成3年12月に開業した比較的新しい路線。

 

東京の地下は多くの地下鉄が走っているので、新しい路線は更に深い場所にしか電車を走らすことができません。

 

このため、都営大江戸線は地下深くに駅のホームがあり、特に深いのが「六本木駅」。

 

 

六本木ヒルズ・東京ミッドタウン・新東京国立美術館などを訪問する際、都営大江戸線の六本木駅を利用することになります。

 

六本木駅は大江戸線の中でも特に地下深い、地下5階(外回り)と地下7階(内回り)に駅のホームが。

 

 

そして、地下1階の改札機からエスカレーターでずっと下って行くので駅のホームまで10分以上時間が掛かります。

 

本当に駅のホームがあるのか不安になることもしばしば。

 

 

 

以上が「電車・地下鉄における東京ルールと注意点」でございました。

 

 

東京の電車には、老若男女・国籍様々な人が乗っており大勢の人々が往き来します。

 

更にそれだけでなく、酔っ払い・ブツブツ独り言を言っている人・喧嘩をしている人などなど、様々な人がいます。

 

これらの光景を見ると異様な場所に見えてしまい、東京は怖いと感じることも・・。

 

 

そんな時は、まぁ〜そんなものだと流しましょう。



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