メトポでポイントは本当に貯まる?結論としては、To Me CARDの会員ではない場合、基本的にポイントは貯まらず、気が付いたら貯まっていてラッキーくらいの感じです。
東京メトロに乗るだけでポイントが貯まる「メトロポイントクラブ(通称メトポ)」をご存じでしょうか?
普段の通勤・通学で東京メトロを使っているなら、電車に乗るだけでポイントが貯まるサービスです。
筆者も気になってサービスが開始された2018年にメトポへ登録し、1年間でどれくらいポイントが貯まるのか検証してみました。
本記事では、実際に獲得したポイント数とそのお得度を徹底解説。更に、サービス開始から7年が経過した2025年3月現在の最新のポイント状況もご紹介します。
メトポ(メトロポイントクラブ)とは
まずメトポとは、東京メトロが2018年3月に開始したポイントサービス。名称は「メトロポイントクラブ」で、略して「メトポ」。東京メトロに乗車した回数や日にちに応じてポイントが貯まるサービスとなっています。
そのポイントですが、サービス当初は、1日あたり3ポイント(定期区間を除く)や1か月に10回以上乗車すると10ポイント等でしたが、現在は以下のような仕組みとなっています。
私はTo Me CARDの会員ではありませんが、現状のカードでポイントが付くのはお得と思い、とりあえず登録してみます。
メトポの登録方法
早速メトポの登録です。登録方法ですが、
本登録は駅まで行って、改札付近にある「多機能券売機」で操作します。

その操作ですが、
以上の流れで登録完了となり、次の乗車からポイント対象となります。
なお、WEBで仮登録後、実際に駅の券売機で登録となると面倒かと思われますが、それ程手間はありませんでした。更に今回は、新規登録キャンペーンで500ポイントをゲット。
メトポ登録1年後のポイント数について
さてさて、実際にメトポを登録して1年が経過。
メトポを登録したのが、「2018年3月」で1年後は「2019年3月」。その検証結果ですが・・・

ポイントとしては、966ポイントとなっています。
が、しかし!
新規登録で貰ったボーナスポイントが500ポイントあるため、実際には966ポイント-500ポイント=466ポイント。1ポイント1円なので、1年間で466円。ひと月当たりの獲得ポイントを見ても、約40ポイント~60ポイント。
う~ん・・。
残念ながらあまりポイントは貯まらないのが実情。まぁ、こんなものかと思いつつも、1度の登録だけで、その後年会費などの費用の発生もないので、登録しておいても良いかなと思われます。
数ヶ月後、1,000ポイントを越えたので、ポイントを交換してPASMOに1,000円分チャージ。少額ではありますが、少しだけ得した気分に!
登録から7年後の現在のポイント状況について
2018年に登録してから、2025年現在もメトポは登録したままです。当初登録してからポイントが貯まる仕組みも変わりましたが、2025年3月現在の状況は以下のとおりです。

年間で約271ポイントでシルバー会員とポイントは微々たるもの。

月々で見ても14~32ポイントくらいでほとんど貯まっておりません。しかも、毎年4月1日から翌年3月末日までの間に獲得したポイントは、翌々年の3月末日までが有効期限のため、忘れたころにポイント失効のアナウンスメールが届きます。
このため、1年に一回はポイントの交換しますが、ほとんど貯まっていないため、マイルなどには交換せず数百円をPASMOにチャージするのみです。
メトポはお得か検証結果のまとめ
そんな訳で結論としては以下のようになります。
なお、メトポを貯めるため東西線に乗った際は、【東西線全駅を歩いてリアルな住みやすさを大調査!】に各駅の情報を紹介しておりますので、街歩きの参考に是非ご覧下さい。
また、SuicaとPASMOのどちらを利用したら良いかについて詳しく知りたい方は、【SuicaとPASMOの違いを徹底比較!東西線ユーザーはどっちがお得?】を是非ご覧下さい。
