東京メトロ東西線は、通勤ラッシュの混雑が激しい路線として知られています。そのため「中野始発なら座れるの?」と気になる人も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、中野は始発電車が多く、比較的座りやすい駅です。
本記事では、「中野始発の本数」、「通勤ラッシュの混雑状況」、「座るためのコツ」などについて解説します。
東西線の始発駅について
東西線にはいくつかの始発駅があります。
主な始発駅は中野と西船橋ですが、西船橋方面では時間帯によって妙典駅が始発になることもあります。
更に、西船橋では東葉高速鉄道やJR総武線などの乗り入れもあるため、東西線の始発電車は思っているより少ない時間帯もあります。
そのため「始発駅=必ず座れる」というわけではありません。
中野始発は座れるのか?

では、中野始発は座れるのでしょうか?
結論として、中野始発は座れる可能性が高い始発駅です。
理由は次の3つです。
① 始発電車の本数が多い
東西線は中野からJR中央線(三鷹方面)へ直通運転しています。しかし朝の時間帯は、中野始発の電車が非常に多く設定されています。
そのため、もし満席でも1本待てば座れる可能性が高いです。
② 並んでいる人が多すぎない
始発駅ではありますが、必ずしも全員が同じ電車に乗ろうとするわけではありません。
座れない場合は次の電車を待つ人も多いため、結果として座席を確保できるケースが多いです。
③ 次の始発電車までの間隔が短い
例えば、朝の通勤時間帯では、中野始発の電車が数分間隔で運行されています。このため、満員だった場合でも次の電車を待てば座れるという状況になりやすいのが特徴です。
中野始発の時刻表
上記の3点について、中野始発の電車が直ぐに来るのか、以下は平日の7時と8時の時刻表になります。以下の赤いマーカーを引いた時間が中野始発になります。
JR中央線の三鷹からの乗り入れがあるものの、ほとんどの時間帯が中野始発。駅に着いて、座席が確保できなくても、一本待てば次の電車に座れます。
妙典のように、次の始発電車が来るまでに数分以上も待つことはありません。妙典始発について詳しくは【東西線の妙典始発は座れる?並び方ルールと始発時間まとめ】をご覧ください。
ちなみに、中野始発と三鷹からの乗り入れの電車は違うホームになります。このため、乗り間違いや列に並び間違いをすることは基本的にありません。
中野始発で座るためのポイント
中野始発で確実に座りたい場合は、次のポイントを意識すると良いでしょう。
少し早めに並ぶ
始発電車でも発車直前に行くと座れない場合があります。
確実に座るためには1本前の電車が発車するタイミングでホームに並ぶのがおすすめです。
座れなければ1本待つ
中野始発は本数が多いため、無理に乗る必要はありません。1本待つことで座れる可能性が高くなります。
中野から大手町までの混雑状況
なお、中野から大手町に向かう場合、各駅の混み具合や人の流れは以下のようになります。
以上のように、中野で座ることができなければ、飯田橋まではまず座ることができません。
そのため、座って通勤・通学したければ中野で確実に座席を確保した方が良いです。
中野始発は確実に座れるのか?のまとめ
私自身も長年中野に住んでいました。東京の朝のラッシュ時は、車両故障や点検など東西線のダイヤが乱れることが頻繁にありますが、そんな時でさえ、中野は問題なく座って通勤できたので非常に有難かったです。
なお、中野は北口が再開発され人口が急激に増えております。それに伴って、朝の駅もかなり混在しており、入場制限がかかることもあります。
数年前までは確実に座われてラクラクと通勤できました。近年はそこまでラクではありませんが、始発の便が多く座って通勤・通学できます。
また、朝の満員電車で座る方法ついて詳しく知りたい方は、【朝の満員電車で座る方法!知るだけで変わる通勤・通学テクニック】や【東西線で確実に座れる駅は?通勤・通学に便利な始発駅完全ガイド】をご覧ください。
