結論として、葛西臨海公園は、水族館、観覧車、パークトレインなど、子連れでも一日安心して楽しめる場所です。
東京都江戸川区にある「葛西臨海公園」は、東京湾に面した開放的な都立公園。広大な敷地と豊かな自然に囲まれ、休日になると多くの家族連れで賑わう人気スポットです。
今回、2歳9か月(当時)の娘と妻の3人で葛西臨海公園を訪問しましたので、本記事では、30代のパパ目線で「ベビーカーで移動はしやすいか?」、「子供向けトイレやおむつ交換台はあるか?」、「子連れで安心して入れるレストランや休憩できる場所はあるか?」など、事前に知っておきたいポイントを詳しく紹介します。
葛西臨海公園について

葛西臨海公園は、東京都江戸川区にある東京湾に面した都立公園。面積は約80.6haある大規模公園で、園内には水族館、大観覧車、鳥類園や多様な植物を楽しむことができます。
アクセスと基本情報
葛西臨海公園の基本情報は以下のとおりです。東西線では「西葛西」や「葛西」から都バスで約20分程の場所になります。
- 住所:東京都江戸川区臨海町6丁目
- アクセス:JR京葉線「葛西臨海公園駅」から徒歩1分。東京メトロ東西線「西葛西」及び「葛西」からは都バスで約20分
- 入園料:公園は無料(※水族園は大人700円、小学生以下無料。大観覧車は3歳以上で800円)
- 駐車場:あり
なお、葛西の家賃や住み心地についても詳しく知りたい方は、【葛西は住みやすい?実際に住んで分かった魅力とおすすめポイント】を是非ご覧下さい。
ベビーカーでの移動について

子連れでのお出掛けで気になるのが、ベビーカーでの移動がしやすいかどうか。葛西臨海公園はこの点において楽でした。
公園はいくつかのゾーンに分けられており、駅から南に向かって「海へのプロムナード」と呼ばれるメイン通りが延びており、両サイドに「水族園ゾーン」、「鳥類園ゾーン」に道が分かれます。
これらの道は、しっかりと舗装されており幅の広い歩道が多いことから、ベビーカーでもストレスなく移動できます。階段においてもスロープがきちんとあります。
休日は混雑しているものの、距離を確保しながら移動できる点は安心ポイントでした。
子供用のトイレについて
次に、外出先のトイレ事情は常に気になるところ。
特に男性用のトイレはおむつ交換台がないことも多いのですが、葛西臨海公園はファミリー層の利用が多いこともあり、おむつ交換台や誰でもトイレが多くあるなど、乳幼児の設備がしっかり整っています。
子供のトイレに関しては特段問題はありませんでした。
親の休憩スポットについて

続いて、子供を連れて安心して入れるレストランがあるのか、また、子供よりも親の方が疲れるので、休憩スポットの有無は重要な点です。
葛西臨海公園内には、親も子供もゆったり過ごせる休憩スポットが多くあります。
パークライフ・カフェ&レストランについて
その中でも「PARKLIFE CAFE&RESTAURANT(パークライフ・カフェ&レストラン)」は子連れに最適のレストランです。
ハワイアンフードを楽しめるカフェ&レストランですが、子連れに最適の理由は、広くて席数が多いため、席を確保しやすいことです。
園内のレストランは少ないことから、暑くなると多くの人がレストランに集まり混雑します。こちらのレストランは、席数が多く回転率も良いため、行列ができていても少し待てば、席は確保できます。
メニューについて

メニューは、ハワイアンフードでマグロとアボカドのポキライスボウルやハワイアンパンケーキなど。

キッズプレートもあるのがありがたいです。その他、コーヒーやジュースもあるので、カフェとしての利用もできます。
キッズスペースも完備

また、お店の奥に広めのキッズスペースがあるのもおすすめです。
今回、キッズスペースのすぐ側の席を確保できたため、子供を遊ばせながら、自分たちは席でゆっくりできたのも良かったです。
その他クリスタルカフェ等について
「クリスタルビュー」と呼ばれる展望施設の中には、クリスタルカフェがあります。こちらのカフェにも小さめですがキッズスペースがあります。
ガラス張りの構造で海を一望でき、ちょっとした非日常感も味わえるスポットですが、休日は特に混雑しますので注意が必要です。
その他、大観覧近くの芝生広場は広々としていて、レジャーシートを敷いてピクニックする家族が沢山いました。ベンチやテーブルも各所に設置されております。
ただ屋外は、天候や気温に左右される他、夏場や冬場は避けるため、レストランが大変混雑します。
葛西臨海公園内の施設について
葛西臨海公園の中でも、子供に人気なのが「葛西臨海水族園」と「ダイヤと花の大観覧車」になります。今回、水族館と観覧車両方とも行きました。
葛西臨海水族園について

葛西臨海水族園は、500種を超える生き物と出会える水族館で、2,200トンのドーナツ型の大水槽で群泳するクロマグロや、国内最大級のペンギン展示場などを見ることができます。
入口のガラスドームが特徴的で目を引きます。ベビーカーで入る場合、ガラスドーム入口にはエレベーターがないため、スタッフに声をかけて裏口のスタッフが通る通路を案内してくれます。
水族園は3歳前後の子供にもぴったりの規模で、娘は大水槽やペンギンに興味を示していました。
ダイヤと花の大観覧車について

ダイヤと花の大観覧車は、高さ117mの日本最大級の観覧車です。
晴れた日には東京スカイツリー、東京タワー、海ほたるなど東京近郊の名所を望むことができ、夜には東京都心の夜景を鑑賞することが出来ます。
娘は初めての観覧車でしたが、特段怖がらず楽しんでいました。家族3人で乗って東京湾を一望する時間は、娘にとっても特別な体験になったようです。
なお、ベビーカーですが、列にはベビーカーで並んで、観覧車に乗る少し手前にベビーカー置き場があります。そこでベビーカーを置いて観覧車に乗る流れになります。
パークトレインについて

その他にも、「パークトレイン」と言う葛西臨海公園を走る汽車型の乗り物があります。
全長約3.1kmを葛西臨海公園の名所を案内しながら25分かけてゆっくり走ります。(途中駅で降りることもできます)
今回、パークトレインにも乗りました。(料金は大人350円、3才以上150円)園内はとても広いのでベビーカーで周るのは大変ですので、園内をぐるっと周って色々と見渡せるのも良かったです。
【まとめ】子連れに最適な公園
最後に葛西臨海公園を訪問した感想をまとめると以下のとおりとなります。
なお、東西線沿線の子連れスポットについて詳しく知りたい方は、【【江戸川区自然動物園 無料子連れガイド】30代パパ目線で事前に知っておきたい情報を紹介】を是非ご覧下さい。
また、お子様への東京メトロ東西線グッズにご興味のある方は、以下からご購入できますので、こちらも是非ご覧下さい。
