神楽坂で話題のおしゃれスポットとして近年注目を集めているのが、「赤城神社(あかぎじんじゃ)」です。
縁結びや恋愛成就で知られる神社ですが、実際に訪れると多くの人が「本当にここが神社なの!?」と驚きます。
その理由は、ガラス張りのモダンな社殿と洗練されたデザイン空間。従来の神社のイメージを覆すようなスタイリッシュな雰囲気が広がっているからです。
さらに境内にはおしゃれなカフェや高級マンションまで併設されており、「神社×現代建築」が融合した唯一無二の空間となっています。
今回は、そんな神楽坂の人気スポット「赤城神社」を実際に訪問し、境内の様子や見どころ、カフェの雰囲気まで詳しくレポートします。
神楽坂の赤城神社について

赤城神社は、東京メトロ東西線「神楽坂駅」神楽坂口から徒歩1分という非常にアクセスの良い場所にあります。
飯田橋にある東京大神宮と並び、神楽坂エリアでは縁結び・恋愛成就のパワースポットとして有名です。
休日になると、カップルや女性同士の参拝客、観光客などで境内が賑わっています。
【赤城神社 基本情報】
- 住所:東京都新宿区赤城元町1-10
- アクセス:東西線「神楽坂駅」徒歩1分
- ご利益:縁結び・恋愛成就・夫婦円満・安産など
隈研吾設計のモダンすぎる社殿

それでは早速、境内へ向かいます。
鳥居を抜けた瞬間、思わず「ここ本当に神社?」と声が出そうになります。
一般的な神社の厳かな雰囲気とは少し違い、まるで美術館やデザイナーズホテルのような洗練された空間が広がっています。
実は赤城神社は、2009年から2010年にかけて行われた「赤城神社再生プロジェクト」によって大規模に建て替えられました。
設計を担当したのは、世界的建築家の隈研吾氏です。

ガラスを大胆に使用した社殿は、伝統と現代建築が融合したようなデザイン。
木材の温かみも感じられ、無機質になり過ぎない絶妙なバランスです。
神楽坂には、隈研吾氏がデザインした商業施設「ラカグ」もありますが、赤城神社もまた神楽坂らしい“粋さ”を感じさせてくれる場所でした。
静かな境内に立っていると、不思議と心が落ち着きます。
同時に、「神社とはこうあるべき」という固定観念が壊され、自分の感性まで少しアップデートされるような感覚がありました。
境内にある「あかぎカフェ」がおしゃれ過ぎる

さらに驚くのが、境内に併設されている「あかぎカフェ」の存在です。
神社の境内にカフェがあるだけでも珍しいですが、その雰囲気がまた非常におしゃれ。
全面ガラス張りの開放感ある空間で、普通に神楽坂の人気カフェとして成立してしまうレベルです。
店内には女性客やカップルの姿が多く、神社カフェというより“神楽坂のおしゃれカフェ”という印象。
ランチやカフェ利用はもちろん、夜には本格的なイタリアンも楽しめます。
特に夜は、ライトアップされた社殿が幻想的。静かな神社の空気を感じながら食事ができるため、神楽坂デートにもぴったりのスポットです。
実はマンションも併設されている

そして、赤城神社を訪れてさらに驚くのが、境内と一体化するように建っているマンションです。
実は、あかぎカフェの上階部分は高級マンションとなっています。
マンション名は「パークコート神楽坂」。こちらも隈研吾氏がデザインを担当しています。
神社と一体化したデザインは非常に美しく、周囲の街並みにも自然に溶け込んでいます。
神社の境内という特別な立地もあり、静かで緑が多く、都心とは思えない落ち着いた住環境。
人気物件として知られており、空室が少ないことでも有名です。
神楽坂らしい上品な空気感を毎日味わえるなんて、少し憧れてしまいます。
なお、神楽坂の住みやすさや住宅事情について詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にご覧下さい。
→【神楽坂の住みやすさは?家賃相場・治安・買い物・アクセスを徹底解説【住むなら飯田橋も候補】】
また、神楽坂に実際に住む場合は、周辺の賃貸物件をあらかじめチェックしておくことで、家賃や間取りのイメージが具体的に掴みやすくなります。条件に合う物件を探したい方は、こちらから最新の賃貸情報をチェックできます。
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赤城神社を訪れて感じた魅力

実際に赤城神社を訪れてみると、単なる「おしゃれな神社」ではないことが分かります。
歴史ある神社の空気感を残しながら、現代の感性と美しさを見事に融合させた場所。
静かに参拝しているだけで心が整い、忙しい日常から少し離れられる感覚があります。
さらに、「古いもの=伝統」「新しいもの=近代的」と分けるのではなく、その両方を自然に共存させている点が非常に神楽坂らしいと感じました。
神楽坂散策の途中に立ち寄るだけでも価値のあるスポットです。
縁結び祈願はもちろん、建築好き・カフェ好き・写真好きの方にもおすすめしたい場所でした。
なお、神楽坂のおすすめスポットについてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧下さい。
→【神楽坂の石畳・横丁散策ガイド|かくれんぼ横丁・兵庫横丁で味わう東京の花街文化】
→【神楽坂阿波踊りを現地レポート!東京で徳島の熱狂を味わえる夏祭りとは?】
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