茅場町は住みやすい?家賃相場・住むメリットデメリット・新川や八丁堀の住環境を解説

茅場町の住み心地について結論からお伝えすると、都心アクセスは抜群ですが、オフィス街の性格が強いため土日休みの店舗も多く、単身者や都心勤務者に向いている街です。

茅場町は東京証券取引所を中心に証券会社・金融関連企業が集まるビジネス街として知られています。

駅周辺にはオフィスビルや飲食店が立ち並び、「茅場町に住むことはできるの?」と疑問に思う方も多いエリアです。

実際に調べてみると、茅場町周辺には賃貸マンションもあり、職住近接を重視して住んでいる方も少なくありません。

そこで本記事では、茅場町は住みやすいのか、家賃相場・住むメリット・デメリット・おすすめ居住エリアを詳しく解説します。

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茅場町ってどんな街?

茅場町は、東京メトロ東西線・日比谷線が利用できる中央区の主要エリアで、東京証券取引所を中心に金融機関や証券会社が集まる街です。

平日はビジネスパーソンで賑わい、ランチタイムには多くの飲食店が活気づきます。一方で、夜や土日は比較的落ち着いた雰囲気になります。

「住む街」というイメージは薄いかもしれませんが、実際にはマンションも点在しており、都心居住を希望する方から注目されているエリアです。

東京証券取引所の隣にも賃貸物件があり、初めて見ると「こんな場所にマンションがあるの?」と驚く方もいるでしょう。

例えば「パークリュクス日本橋」など、都心らしいハイグレードマンションもあり家賃は高めです。

より現実的に茅場町周辺で物件を探すなら、賃貸物件が比較的多い中央区新川1丁目・新川2丁目エリアが有力候補になります。

新川エリアには住宅街の雰囲気もあり、小学校や生活施設もあるため、単身者だけでなくDINKs層にも人気があります。

スーパー・買い物環境

新川周辺のスーパーマーケットは以下のようなお店があります。

  • まいばすけっと新川2丁目店
  • 肉のハナマサ新川店
  • マルエツプチ新川1丁目店

日常の買い物には困りませんが、いずれも小型スーパーが中心です。大型スーパーでまとめ買いしたい方は、八丁堀・月島・門前仲町方面も候補になります。

また、八丁堀も茅場町徒歩圏で賃貸物件が多い人気エリアです。最寄りは日比谷線・JR京葉線の八丁堀駅ですが、茅場町駅まで徒歩5分前後の物件もあります。

茅場町に住むなら「新川」または「八丁堀」エリアが現実的でおすすめです。

茅場町に住むメリット

茅場町に住む最大のメリットは、都心勤務者にとって生活効率が非常に高いことです。

勤務先が茅場町・日本橋・大手町・東京駅周辺であれば、徒歩または自転車通勤が可能な物件も多くあります。

通勤ストレスが少ない

茅場町から日本橋までは徒歩約5分、大手町方面も徒歩圏内です。満員電車に乗らず通勤できるのは、大きな魅力と言えます。

朝の通勤時間を短縮できることで、睡眠時間や自由時間を増やしやすい点もメリットです。

もちろん、会社が近すぎて仕事モードが抜けにくいという声もありますが、利便性の高さは圧倒的です。

交通アクセス面では、茅場町は東西線・日比谷線が利用可能。さらに日本橋駅、水天宮前駅、八丁堀駅も徒歩圏で、複数路線を使い分けできます。

商業施設・外食環境が充実

周辺には日本橋高島屋、三越、コレド日本橋、コレド室町など大型商業施設が揃っています。

少し歩けば東京駅エリアも生活圏に入るため、買い物・外食・映画・カフェ巡りまで楽しめます。平日は飲食店の選択肢が非常に多く、ランチもディナーも飽きにくい環境です。

また、オフィス街のためコンビニやドラッグストアも多く、日用品の買い物にも便利です。

日本橋さくら通りの桜が美しい

東京駅方面から茅場町へ続く「日本橋さくら通り」も魅力の一つです。

約170本近い桜が植えられており、春には見事な桜のトンネルになります。

都心で季節を感じられるスポットが近くにあるのは、茅場町ならではの魅力です。

茅場町に住むデメリット

茅場町に住むデメリットとしては、家賃の高さ生活感の少なさが挙げられます。

家賃相場は高め

茅場町の家賃相場ですが、以下のとおりとなります。(※単位は万円)

駅名ワンルーム1K
1DK
1LDK
2K
2DK
2LDK
3K
3DK
中野8.0211.1517.0318.80
落合8.0010.1415.2916.95
高田馬場9.7111.2417.1020.80
早稲田9.6412.1119.2422.20
神楽坂9.5611.9118.7822.95
飯田橋11.5013.0118.5023.55
九段下12.3012.9123.0628.10
竹橋
大手町
日本橋10.9512.7020.1024.60
茅場町10.6011.1719.1923.58
門前仲町10.9811.6116.8119.60
木場9.7610.9215.0416.88
東陽町9.0610.9413.9316.60
南砂町8.309.7312.9015.30
西葛西6.607.4310.1813.95
葛西6.477.089.6814.35
浦安5.547.2910.0613.75
南行徳5.506.909.9611.93
行徳5.616.579.5611.20
妙典7.317.6410.5011.65
原木中山6.126.809.0010.25
西船橋6.557.2610.7111.40

(出典先)不動産情報サイト「アパマンショップ」「SUUMO」「CHINTAI」の3社が掲載している家賃相場表を元に平均値を計算し独茅場町の家賃相場は以下のとおりです。(※単位は万円)

東西線沿線の中でも上位クラスの家賃帯であり、コスト重視の方には負担を感じやすいエリアです。

なお、茅場町から周辺の駅で家賃や住みやすさを比較したい方は、以下の記事も参考にして下さい。
→【日本橋に住むことはできる?家賃・住めるエリア・住宅事情を徹底解説
→【門前仲町は住みやすい?家賃相場・治安・メリットデメリットを徹底解説

土日に休みの店も多い

茅場町はオフィス街のため、飲食店の中には土日休業のお店もあります。

近年は再開発によりカフェやレストランが増え、休日営業の店舗も増加していますが、住宅街エリアと比べると不便に感じる方もいます。

休日に街の賑わいを重視する方は、日本橋・銀座・月島・門前仲町など周辺エリアも比較検討すると良いでしょう。

なお、茅場町に実際に住む場合は、周辺の賃貸物件をあらかじめチェックしておくことで、家賃や間取りのイメージが具体的に掴みやすくなります。条件に合う物件を探したい方は、こちらから最新の賃貸情報をチェックできます。
→【住む場所決まった?新生活のお部屋探しはアパマンショップで

茅場町は住みやすい?まとめ

これまでの内容をまとめると、以下のようになります。

  • 茅場町に住むなら新川・八丁堀エリアが有力候補
  • 茅場町・日本橋・大手町勤務なら徒歩通勤しやすい
  • 飲食店・交通アクセスが非常に充実している。
  • 家賃相場は高く、東西線沿線でも上位クラス
  • 土日休みの店舗もあり、休日はオフィス街らしい静けさがある
  • 総合的には、単身者・共働き世帯・都心勤務者向けの街と言える

なお、東西線沿線で住む場所を検討している方は、各駅の住みやすさや家賃相場をまとめた以下の記事を参考にご覧下さい。
→【東京メトロ東西線の街情報まとめ 住みやすい駅・家賃・各駅の特徴を解説

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