妙典始発に座れるのか、結論としては、妙典始発には独自のルールがあり、座れるまでに時間がかかります。
東京の朝の通勤ラッシュ。東西線も非常に混雑しますが、そんな朝の通勤ラッシュでも始発の駅に住めば座って通勤・通学が可能。
東西線では始発駅は、「中野」と「西船橋」だと思われがちですが、西船橋から中野方面に向かう電車の始発駅は「西船橋」だけではなく時間によっては「妙典」が始発になります。
詳しくは、【中野始発は確実に座れるのか?】や、
【東西線で確実に座れる駅は?通勤・通学に便利な始発駅完全ガイド】も是非ご覧下さい。
この妙典始発ですが、座るためには独自のルールがあり、座席争奪戦にもなります。そのため本記事では、妙典始発は確実に座れるのか?妙典始発のルールと乗り方をご紹介します。
妙典始発の独自ルールについて
まず、妙典始発に関しては独自のルールがあります。
それは、電車が物凄く混雑するため「整列乗車をして座席を取る」と言うルール。駅のホームに並ぶ際に、このような注意書きがあります。

まずは、〇がある場所に3列で整列乗車をする必要があるのですが・・・
この列は「2組」あります。
そう、この写真の「始発が発車したら右へ移動してください」とは、
2組目の列のことで、1組目が乗り終わったら次の始発電車に乗れるのです。このため、始発電車に乗るためには時間が掛かるのです。
妙典始発の本数について

妙典始発の本数ですが、以下の赤いマーカーを引いた時刻が妙典始発になります。
妙典始発は約10分間隔。例えば、7時20分に妙典駅のホームに到着した場合、24分始発は1組目に取られますので、乗れるのは早くても34分になります。
西船橋始発もあるため、妙典始発は少ないのが現状です。
ちなみに、西船橋始発は、以下の赤いマーカーを引いた時間になります。
- 7時: 00 02 05 09 11 13 16 19 23 27 31 32 37 40 42 47 49 53 55
- 8時: 00 03 05 09 12 15 17 22 24 27 32 36 42 45 47 50 55 57
平日の通勤時間で西船橋始発は少なく、しかも8時台はほとんど始発がありません。(6時台はもう少しあります。)東西線は千葉方面から東葉高速鉄道の東葉高速線も乗り入れているため、西船橋が始発にはならないのです。
一方で、中野は以下の赤いマーカーを引いた時間が中野始発になります。
- 7時: 01 04 06 10 12 15 17 20 23 25 29 31 34 36 39 41 45 47 52 56 59
- 8時: 01 03 06 09 12 15 17 19 23 26 28 31 33 35 37 40 42 46 51 54 56 59
JR中央線の三鷹からの乗り入れがあるものの、ほとんどの時間帯が中野始発。駅に着いて、座席が確保できなくても、一本待てば次の電車に座れます。
妙典始発の注意点
更にもう1点注意することが・・・
妙典始発の電車は、通常よりも座席が少ない「ワイド車両」の電車が到着します。
その理由は・・・
非常に混む路線であることから、少しでもスムーズに乗り降りができるように、座席を少なくし入口を広くしています。これにより、列の後ろに並ぶと座れない可能性も。
妙典始発に乗るためには、かなり電車を待つ必要があり時間が掛かるので注意が必要です。
こんな感じでやっとのこと座席をゲットして、会社に向かうことになります。
妙典始発は確実に座れる?結論とポイントまとめ
これまでの内容をまとめると以下のとおりとなります。
なお、妙典の家賃や住み心地についても詳しく知りたい方は、【妙典は住みやすい?実は始発もある妙典の住み心地を検証!】を是非ご覧下さい。
